お花を見ていると癒された、なんだか元気になった。
なんてことありませんか?
落ち込んだ時、花屋さんの前を通るだけで暗くなった気分を吹き飛ばしてくれる気がします。
お花を部屋に飾ると気分がアップした、落ち着いたなんて経験したことはないでしょうか。
またコロナ禍になってお部屋に観葉植物を置いたり、お花の定期便を利用した。なんて方は多いのではないでしょうか。
今日はそのお花の色に関してその効果をご紹介します。
色の効果って思ったより心に影響があるみたいです。
色の心理効果は科学的にも明らかにされいて、生活の中には様々な情報が存在し、8割以上を視覚から影響を受けているようです。(本で読みました)
色の勉強は奥深いものがあります😊
簡単に下記色の効果をご紹介いたします。
赤:前向きな気持ち、情熱、活力。時には暴力。
ピンク:優しい気持ち、愛情。
黄:気分を明るく。元気、軽快、希望。注意の時にも。
緑:穏やかな気持ち、癒し、調和、安定、若々しさ。
青:知的、落ち着き、信頼感、誠実。冷たいイメージにも。
紫:集中力のアップ、上品、優雅、妖艶、神秘、高貴。
白:純粋、清潔、神聖。無のイメージにも。
お花は良いよね♡と思っても正直、お花のある暮らしをはじめても、それを続けるのは難しいもの💦
そんな時お花の定期便やアーティフィシャルフラワーがおすすめ。
自分の無理のない範囲でお花のある暮らしを続けていきたいなと思っています。
アーティフィシャルフラワーアイテムをCreemaで販売
https://www.creema.jp/c/hanahi
皆さんにとっておうち時間が少しでも豊かになりますように🌸
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