以前にフラワースクールの種類を書きました。

その中でフラワースクールで習える触るタイプのお花についてちょこっと触れたのでその種類について詳しく書いてみました。

・お花を習いたいけどどんな種類があるの?

・プリザーブドフラワーってどんなお花?

・カタカナいっぱいで分からない。。。

なんて方に参考になったら嬉しいです☺️

   

お花の種類

・生花(ヨーロッパスタイルのアレンジまたは日本の和の生花)

・ドライフラワー

・プリザーブドフラワー

・アーティフィシャルフラワー(造花)

お花のスクールも多数あります。

お花、フラワーと聞くと生のお花、お花屋さんで売っているお花だけではありません。お花を楽しめるように色んな工夫、加工されたお花が世の中では出回っています。

      

・生花

文字通り、生花(せいか)はなまの生きたお花です。

生花(いけばな)と混ざってしまうことがあるのでフレッシュフラワーと言うこともあります🌸

    

メリット

・お花本来の自然の香りを楽しむことができる。

・自然と触れているような感触が楽しめる。

・生きたお花なので蕾〜開花まで楽しめる。

   

デメリット

・とにかくメンテナンスが大変。。。水やり、傷んだ葉を取るなどの毎日のお手入れが必要。

・時が経つと枯れてしまうので長い期間を楽しむことが出来ない。

   

でもやはり本物という格の高さはダントツです✨

その天然物で瑞々しさが美しい生花は、ウェディングや正式なパーティの日に使われることが多いです。

       

・ドライフラワー

繊細で儚く自然な風合いが人気のドライフラワー。

でもこの褪せた雰囲気がアンティーク調の雰囲気を出してくれるので近年人気があります。

メリット

・思い出の生のお花をドライフラワーにしてずっと取っておくことができる。

特にウェディングで使ったブーケをドライフラワーにして取っておく方も多いです。

・なんといっても種類が豊富。最近は流行りのせいかドライフラワーの売り場が増えています。

・特別な材料が入らなくそのままの雰囲気を楽しむことが出来る。

ドライフラワーのお勧めはスワッグやリース。紐で縛っただけの簡単な手間でアレンジを楽しむことが出来ます。

    

デメリット

・自然乾燥させたお花なので壊れやすい。

飾っているとボロボロとお花が落ちることがあります。

・枯れているお花なので色味に鮮やかさがない。他のお花の種類に比べると地味に感じてしまうこともある。

・湿気に弱い。

高温多湿な日本ではカビの心配がつきません💦 自然物なので湿気を吸収しやすくカビの原因になってしまいます。埃もカビの原因になるので飾る場所やメンテナンスが必要なこともしばしばあります。

・やはり自然物。微かに香る匂いに引き寄せられ虫が寄ってくることもあります。

   

生花で使ったお花をそのまま乾燥させてドライフラワーにすることがあります。

風通しの良く、日が直接当たらない場所で吊るしておけば1〜2週間ぐらいでドライになります。

この手作り感がとっても大好きです♡

    

・プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーのプリザーブは「preserve」と言います。これは英語で保存する、維持すると言う意味です。

化学薬品を使って脱色、着色をし乾燥させ、生花の質感や綺麗な色合いを造り出すことで長時間お花を楽しむことが出来るお花です。

   

メリット

・2・3年の保存が可能なため長時間お花を楽しむことができる。

・生花にはない鮮やかな色合いを楽しむことができる。

・香りや花粉がないのでアレルギーの心配がない。

・お水やりの手間がかからない。

  

デメリット

・埃や湿気、乾燥に弱い。また壊れやすい。

・紫外線、直射日光で色が変色や退色をしてしまう。

・生のお花に比べて種類が少ない。

・生花に比べて値段が高い。

・染色をしているため濃い色のお花は色が移りやすい。

色の濃いお花は色が移りやすくアレンジする時に色が移らないよう組み合わせを工夫したりします。

    

プリザーブドフラワーは茎がついているお花がほとんどなくお花のみのアレンジになってしまいます。茎や葉っぱを見せて伸びやかな大きな作品を造りたい時はちょっと向いていないかもしれません。

ちょこっと手間がかかるな〜と思うのはプリザーブドフラワーの時の配送が一番気を使います。

お花が潰れたりすると中々元に戻りません💦 また圧力で花びらのひび割れや花びらが落ちてしまったりします。とても繊細なお花なので十分に気をつけて包んだりします。

繊細ではありますがギフトにすると喜ばれるお花です😊🌸

     

・アーティフィシャルフラワー

アーティフィシャルは英語で「artificial」と言います。これは英語で人工的な、造りもののと言う意味です。

アーティフィシャルフラワーは生花をより美しく再現し、「高品質に造られたお花」のことです。近年はクオリティの高さから生花には無い耐久性と美的要素でヨーロッパを始め世界から評価され始めています。

年末の繁忙期に資材屋さんに行くと英語を話している美しいイケメンの外人の集団が買い物していたりします。これは日本に買い付けに来ているのかな?と思ったことがあります。

素材はポリエステルが多く、茎や葉にはワイヤーが入っていたりします。

   

メリット

・素材がポリエステルや石油性の為、半永久的に綺麗なお花を楽しむことが出来ます。

・香りや花粉がないのでアレルギーの心配がない。

・お花や実物、グリーンなどの種類が多く、幅広いデザインを楽しむことが出来る。

・茎や葉っぱの部分にワイヤーが入っているので自由なアレンジが可能になりオリジナルの作品を造りやすい。

・お水やりの手間がかからなく、枯れる心配がない。

    

デメメリット

・生花のような瑞々しさは再現されていない。

最近では遠目から見たら「本物!」と見間違うアーティフィシャルフラワーが多いのですが近場で見るとやはり造り物というのが分かってしまいます。

・”人工物”というイメージが長年ついて来た為、お花=天然物を好む方からは敬遠されがち。

   


素材は主にポリエステル・ワイヤーで作られており、以前はシルクフラワーと呼ばれていた時期もありました。
水を必要とせず、枯れることも色あせることもないため、長くどんな場所でも楽しんで飾ることができます。

  

アーティフィシャルフラワーの魅力

私はアーティフィシャルフラワーをメインにお花を楽しんでいます( ^∀^)

色んなお花の種類があり、季節関係なくお花を楽しむことが出来るからです。また人工物ならではの形を作ったり、折ったり、曲げたり出来るのでデザインが自由自在に出来ることが楽しみのうちの一つです💕

お花が好きでお部屋に飾りたい!と思った時メンテナンスがいらないアーティフィシャルフラワーは私にぴったりでした。

でもやっぱり生花も大好きなのでお花を触りたいな〜。と思ったら生花のアレンジを楽しむようにしています🌸

  

まとめ

メリットやデメリットを知って自分のライフスタイルにあったお花を楽しむことが一番です✨

時間がない時はお手入れが不要なアーティフィシャルフラワーを楽しんだり、

自然に触れたい時は生のお花を楽しんだり、

物作りや集中して何かを作ってみたい!と思ったらプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを楽しんだり。

時と場合に分けて楽しみ方を変えています。

どれも魅力あるお花達なので自分にあったお花を楽しんでもらえたらと思います😊

  

お花を触ることも、

何かを作り出すことも、

集中して自分時間を楽しむことも、

どれも楽しい時間です✨

皆さんがお花を楽しめるような参考の記事になっていたら幸いです☺️

最後まで読んでくれてありがとうございました♡

  

「お花を習いたい!」と思った方は「フラワースクールの種類」を別ブログで書いています。気になったら読んでみてください🌸

   

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hanahi.flower 花日DFAフローリスト資格認定協会 認定校です。

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